釣行記
2002年 5月 4日(土) 小潮 曇時々晴 中→ほぼ無風→中 波1.5m→凪→1m
場所 : 静岡県新居漁港(久丸)時間 : 6時頃~15時頃
釣果 : ペンペン70cm 1匹
ルアー : ブランカ40g[桃ホロ](ペンペン)
備考 : わし丸船長曰く「『谷間』にはまることが多くても、『陽はまた昇る』、
『明けない夜はない』、『人間万事塞翁が馬』という言葉もありますんで。」
いったい何時あけるのだろう?(爆)
朝一のサバ。みーんなヒットォ!俺以外 大サバキャッチ!
・・・結構凹む。
その後サバすらどっかに行ってしまい
「お土産狙いで苦労するぐらいなら・・」
と、カツオ海域へ。
鳥山発見!群れは沈んだ様だが取り合えずキャスト&カウントダウン。
ヒット! 鳥?(爆) いやよく走る「いいサイズのカツオかぁ?!」
暫く引きを楽しんで余裕が出てきた頃、
「妙に下に突っ込むでキメジかも・・・」@船長とスナさん
「えっ?!(硬くなる)」@ゆく
「イマダッ!」@キメジ(?)
軽くなる竿。
「なーんだぁ」@船長
「・・・・・・・・・」@ゆく(かなり凹む)
次の鳥山。またヒット!
「今度はバラさんでねぇ!」@船長
「小さいから大丈夫(と言いながら硬くなる)」@プレッシャーに弱いゆく
「あれっ!シイラ?!」@スナさん
一気に緊張がほぐれました。キャッチ&キープ!!(笑)
(余りに引かなかったので5-60cmクラスと
思っていたけど、測ると全長70cmありました。)
ふと同じ時に掛けた同船者を見るとカツオ?!
なんで俺はシイラ???(むっちゃ凹む)
その後は、群れが全く見つからず船頭仕掛けのケンケンに単発でカツオが
掛かっただけで終了ー。
『谷間を呼ぶ者』の力は凄まじく「サバさえ沈めた」のでした(爆)
すなさん、さめぼさん、おとうとさん(何か名前考えないとなぁ)、
お疲れ様でした。今度こそ いや 何時の日か(爆)このメンバーで
日があけるのを見ましょう!!
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