釣行記
2002年 5月26日(日) 大潮 晴 ほぼ無風→弱 波0-0.5m位
場所 : 愛知県赤羽根港(丸万釣船)時間 : 13時頃~19時頃
釣果 : タチウオ指4本クラス 1本、エソ4-50cm 6-7本
ルアー : ブランカII 100g[桃ホロ](タチウオ)
ブランカ 80g[オリジナル青金](エソ)3本位
バンジーメタルトルネード 90g[青](エソ)3本位
備考 : 開始早々ヒット! 「なんや、ちゃんと釣れるやん。連敗脱出~」
と思ったら船べりでバラシ。ガーン!!
その後、当たっても乗らず、乗ってもバラす、の繰り返しで
凹みまくり、ミヨシ(すなさん)は早々に3本上げてるし、、。
っちゅうか「なぜタチウオなのだ?!」
トレブルフックはバーブレスのしか持ってきてないぞ。(自爆)
左隣の兄ちゃんたちがエソを釣ってるのを見て、
「いいなぁ、エソでもいいから釣りてぇ~」
(かなり追い込まれた精神状態です)
しかし、これが悲劇いや喜劇の始まりでした。
「お・乗った!」慎重に持って来るとエソ。
中層で食った今度こそ! と思ったらエソ。
フォールで乗った・・ら エソ。
水面までジグを追いかけてくるエソ
左舷殆どの人がヒット! ミヨシからトモまでエソ一色!!
まさにエソ・エソ パラダイス!!
もうお腹いっぱいです。
二度と「エソでもいいから釣りてぇ~」なんて思いません!
最後にタチウオを釣らなければ深海に落ちていくところでした。
今、水深5000m位から50mほど浮上した気分です。
言い換えると 1-1でスウェーデンと引き分けた日本代表 ってな感じです。
すなさんお疲れ様でした。楽しかったです。また行きましょー!
っちゅうか ヒラマサは?!(爆)
今日の一言 エソに始まりエソに終わる
俺の左隣の人、20本近く上げたでしょうか? エソだけで終わった様ですが(爆)。
まさに「エソキング・オブ・エソキングス」。まさに神の業。ええもん見ました。
結局船中18人位で100エソ以上? 他にタチウオ10本ほど、サバ?少々って所です。
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