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5月, 2000の投稿を表示しています

釣行記

  2000年 5月22日(月) 中潮 晴 そよ風   場所 : 名古屋港P.Pさんとこ   時間 : 20時頃~21時頃   釣果 : なし   備考 : 中潮で時合もよく爆釣か?!と思ったがぼーず(笑)。       日曜日未明の大雨のせいか、かなり濁っていました。       ただバチはずごく シーバスらしいライズはたくさん見られた。       #ノーシンカーのワーム等を飛ばせれれば良さそう・・・・       同行のP.Pさん、おかもと、もぼーず。おかもとは、潮止まり後、       四日市方面に向かいました。 #元気~(笑)。       んで、二人が引き上げた後、ふと思い付いてポッパーでフライを       トレーラした奴(前にブルーギル相手に使った奴)を投げて見た       ところ、ヒット&ラインブレイク!(ハリスは0.6号だった・・[笑])       んでも、フライで釣れるってのが分かったので満足して帰った。       (でも掛かったのってボラのような気がする・・)

釣行記

  2000年 5月14日(日) 若潮 晴 微風 波1-2m位 → 凪 水温:20℃位   場所 : 静岡県新居漁港(豊勝丸)   時間 : 6時頃~16時頃   釣果 : ゴマサバ25cm位 1本   ルアー : ヒラジグ 60g[青]   備考 : とにかく渋かったです。同船9人で、サバ6本位、本メジ2本(3Kg位)、       #ただし、本メジは すべてスレ。        おかもと もスレで掛けたがバラシ。(涙)       なぶら、鳥山はみえるのだが小さいし、船が近づくとすぐに沈んでしまう。       船長さんもかなりの長距離(陸から40マイルほど?)走って下さったが、       食い気のある群れには出会えないままタイムアップとなりました。        全然納得の行かない釣行でした。唯一キャッチしたサバにしても、       長い移動で爆睡中、船が止まったのを察知して半分無意識に沈めた時に       ヒットしたので(笑)、ヒットパターンすら掴めず・・・。       同船者はサバ相手にタモを使うし・・・(苦笑)。       とにかく・・・ つかれたぁ。。。

釣行記

  2000年 5月11日(木) 小潮 晴 弱風   場所 : 名古屋港P.Pさんとこ   時間 : 19時40分頃~20時40分頃   釣果 : なし(ありゃ?!)   備考 : 昨日の10分でキャッチ1本に気を良くしての実験釣行。      「ブンッ!」のアタリ対策のためヤマメスプーン白3.7gに      黒塗りのシングルフックで挑んでみた。が・・・      なぜかアタリだけ・・・(涙)。      スプーンの尻をつまんだ時にはフッキングしている予定だった      のだが??? フックサイズが合っていないだけなのかなぁ?      因みに10gのメタルジグでは、沈みすぎか、ホログラムのアピールが      大きすぎるため(?)アタリすらなし。       では、、ってことでチューブワームを試してみるとアタリは      連発するのだがのらない。でも「ブンッ!」のアタリとは違う      感じだった。単純にフックサイズが合っていないだけかも?      #昨日ロッド買って買えなかったのが敗因か?!(笑)       因みに同行(笑)のP.Pさんは俺が帰った後1時間ねばって      約10本キャッチ(50cm up含む)したそうだ。

釣行記

  2000年 5月10日(水) 小潮 晴 無風   場所 : 名古屋港P.Pさんとこ   時間 : 20時10分頃~20時20分頃   釣果 : シーバス1匹(30cm強)   ルアー : 1/8ozジグヘッド+2inch半透明ワーム        スプーン(シルバー3.5g) 11時頃(蟹)   備考 : わずか10分ほどの間に、キャッチ1匹、アタリ3回。       ワームのしっぽをつまみ食いされる「ブンッ」のアタリを体験できた。       摘まれた後 ロッドを送り込んでも、後食い(?)しないってことが       よく分かった。        実は会社帰りにJSY経由でちょっと寄ったのだが、P.Pさんもいた(笑)。       P.Pさんの釣果は30分ほどで7匹(3-40cmクラス)だったそうだ。       P.Pさんがマルハンに寄りたい って言ったことと、一匹釣って、       さらに「ブンッ」のアタリを体験出来たので満足して俺もマルハンに       ついて行った。       #んで、今日買ったロッドを見せびらかしてた。(笑)

魚のおいしい持ち帰りかた

  魚のおいしい持ち帰りかた  新居漁港のわし丸船長さんが、「魚のおいしい持ち帰りかた」を教えて下さいました。   みなさん、釣った魚どうしてますか?   何気に氷を詰め込んだだけのクーラーに放り込んで、   べたべたにして持って帰っていませんか?   少し手間かけて持ち帰ると びっくりするくらい美味しくなります。   きっと家庭での評価がぐ?んとUPするはずです。   ここでは、新居漁港のわし丸船長さんが教えて下さいました、   「魚種別 魚のおいしい持ち帰りかた」 をご紹介します。 |  カツオ  |  根魚  |  タコ  |  タチウオ  |  青物等  |  イカ  |    カツオの〆め方  by わし丸船長     カツオをシメるときは、後頭部を硬いところでぶったたいて即死させます。  そしてすぐさまエラを引っこ抜いて血抜き。  2キロ以下ならサバ折りのほうが簡単、確実。  ワタやエラを全部取れば、さらにおいしくなります。  またフックを外すのに手間取って、船ベリでバタバタさせても味が落ちます。  その上魚体にキズまで付くので、皮付きで食べたい人は要注意。  食べることだけを考えた手順です;   1.フッキングしたら強引に寄せる。(短時間ほどよろしい)   2.タモは使わず右手でラインを掴んでゴボウ抜き。   3.空中で魚の後頭部を左手で掴む。(ここを掴むとおとなしくなる)   4.フックを外す。   5.右手の人さし指と中指の間で尻尾の付け根をはさみ、魚を振って後頭部を叩きつける。   6.エラを引き千切って、水を張ったバケツの中にぶちこむ。  又は   5.右手で後頭部を掴み、左手で尻尾を掴んで、テコの原理でサバ折り。   6.水を張ったバケツの中にぶちこむ。  2?6までは、5秒以内でできるようにしてください。   7.数分経ったらビニール袋に入れて、尻尾の所で縛り氷水を入れたクーラーにぶちこむ。     クーラーは水を多めに、氷は少なめに。   8.下船後、クーラーの水に浸した新聞紙で全体を包み、大きめのビニールでくるむ。     水を抜いたクーラーの底に入れて、魚の上に氷をかける。  キーワードは、即死、血...